寒さを表した時候の挨拶や季語がメインとなる12月

12月になると寒さが厳しくなり、景色が雪化粧をまとう日も出てきます。また師走ともよばれ年末のため皆が忙しくなる頃でもあります。しかし、新年に向けて準備することは前向きに生活することでもありますので、手紙の時候の挨拶には今年1年の振り返りと来年に向けての期待や希望を書き記すとポジティブな内容となります。では12月の季語についていくつか挙げていきます。現在の暦においては12月から2月頃までが冬にあたりますので、冬の始まりを告げる初冬の候や新雪の候などが使われます。他には寒さを表す寒気の候や寒冷の候などが用いられます。そして年末という時期なので年末の候や師走の候そして歳末の候といった季語があります。次に時候の挨拶ですが、やはり寒さが厳しいとか寒さが身にしみるというように、冬が到来したことを表現するのが一般的になっています。12月のイベントとしてはクリスマスがあり日本はキリスト教国ではありませんが、多くの店舗やテレビ報道などでクリスマスイルミネーションを見ることが増えており、暗いイメージの冬を明るくしてくれる象徴として書いておくと、手紙全体も明るい雰囲気を醸し出すようになります。そして、「一年がたつのは早いもので」や「あなたにとってどのような一年でしたか」というような今年の振り返りにプラスして、年末の忙しさを気遣うことを忘れないようにします。そして結語としては「来年も宜しくお願い致します」という言葉で締めくくるとまとまりがよくなります。

12月の時候の挨拶

12月の季語

冬の季語の一覧【12月・1月・2月】

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